たしかに夏は汗もかくし、肌が潤っているようなイメージがあります。
でも汗は乾くときに肌の水分もいっしょにもっていきますし、適度な油分でうまくフタをしてやらないと、潤いはなくなっていきます。
表面はベタついているので気づきにくいのですが、いわゆる『インナードライ』の状態になるのです。
特に乾きやすい目元や口元は保湿美容液などをしっかりつけるように、皮脂の出やすいTゾーンは薄くしっかり伸ばして薄い膜になるようにしましょう。
もちろんベタつくからといって、過度な洗顔をするのもペケですよ。
「自分の肌には合っていなかったのか?」
「いますぐ使用を中断するほうがいいか?」
慌ててパニックになったり、このメーカーの美白美容液を選んだことを後悔したりするかもしれません。
でも、落ち着いてください。
それは美白美容液が効いている証拠!
シミのメラニンは強敵なので、まずシミのない健康なお肌の部分に美白美容液の効果が現れるのです。
要するにシミはそのままで、シミの回りが白くなる。=余計にシミの黒さが目立つ!
というわけ。
少し遅れてにっくきシミの部分にも変化が現れますから、誰もが言うように「がまんして使い続けること」が重要なのです。
まあ、サプリメントですら食品ですから、おまじない程度といわれることもあります。
実際にはっきり自覚できるほどシミへの変化は起こさないかもしれませんが、知識としては知っておくといいかも。
シミ予防に効果があるとされる成分はご存知アスタキサンチンです。
だからアスタキサンチンを多く含む食品を頻繁に摂取すればシミはできにくくなるわけです。
アスタキサンチンはシミだけでなく、アンチエイジング全般に良いとされています。
目にも良いです。
アスタキサンチンをたっぷり含む食品とは「鮭」。
鮭好きの方は好都合。
毎朝のおかずは焼き鮭にしましょう。
情報元ははっきりしませんが、半年間鮭を食べ続けたことですでにできていたシミやたるみが消えてしまったという実験結果があるそうです。
もっと効果的なのは鮭の卵「いくら」です。
鮭の持つアンチエイジングお役立ち成分がいくらには凝縮されているので、いくらも積極的に食べましょう。
ただし、お値段が高いですから、毎日は摂れないですね。
お肌のコンディションをしっかり整えたいのに、花粉の飛来でそれどころじゃない・・・そんな方も多いかもしれません。
ただ、春先は夏に向けて美白&保湿対策にチカラを入れていきたい時期です。
サンスターエクイタンスでも割引キャンペーンを行っていますので、活用したいものです。
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医薬部外品4点は10%OFF
リノレックSがシミのもととなる酵素チロシナーゼを分解してくれる一番人気のホワイトロジーエッセンスWも10%引きです!
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飲むコラーゲンのヴァイトロジー プレミアムリッチ コラーゲンEXはなんと30%OFF!!
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日焼け止めもできればパッケージに記載されているSPFやPAの数値をしっかりチェックして、効果的に使いたいものですね。
SPFは紫外線【B波】を防ぐ効果を表す数値。
紫外線【B波】はいわゆる日焼け(肌が赤くなったり、熱をもったり、水ぶくれになったり)になる強いパワーの紫外線。
SPFは、日焼け止めと塗らないと20分で肌が赤く変わりはじめることを数値の基準として、その何倍の時間効果が続くのかを表します。
SPFが20なら20分×20=400分の効果があるということです。
日常生活なら、SPF20〜30でOKですが、夏の海などではもっと数値の高いものを選ぶ必要があります。
PAは紫外線【A波】を防ぐ効果を表す数値です。
紫外線【A波】は、肌の奥までじわじわと届き、ヒアルロン酸やコラーゲンを作る細胞を破壊する紫外線。
PAは3段階に分けられています。
日焼け止めを塗らなかったときに比べ、PA+は2〜4倍、PA++は4〜8倍、PA+++なら8倍以上の時間紫外線【A波】の影響を防ぎます。
こちらも、夏の野外ではPA+++が必要になります。
<返品先>
〒521-0214 滋賀県米原市大鹿820-1
名鉄運輸株式会社 米原事業所 サンスター通信販売 返品係
返品は一週間以内に発送してください。ということなのでまずは届いたら早めに試してみましょう。
コンシーラーには、ペンシルタイブやスティックタイプがあります。
しみには強いカバー力をもったスティックタイプのコンシーラーを選ぶといいでしょう。
厚ぼったくなりがちだったスティックタイプのコンシーラーも年々進化していて、フィットするのに粉っぽくならず、ナチュラルな仕上がりのものが増えてきました。
これなら濃いシミもきっちり隠してくれるでしょう。
マキアージュ、イヴ・サンローラン・ボーテ、リサージ ボーテ、カバーマーク、クリニーク
などのコンシーラーが人気ですね。
コンシーラーでカバーするだけでなく、
サンスターの美白美容液をお試しください。
ざっと名前を挙げますと、
肝斑
炎症性色素沈着
老人性色素斑
雀卵斑
があります。
◎ 肝斑(かんぱん)は額、頬、鼻に左右対称にもやもやとできるシミ。
肝斑は30〜40代の女性が多く、女性ホルモンが関係していると考えられています。
ピルを服用したり、妊娠、出産とともに表れたりすることも多いです。
肝班は美白化粧品では良くなりません。レーザー治療なら可能ですが、簡単ではありません。
◎ 次に炎症性色素沈着
にきびや炎症などを起こした後に出来るシミで、若くてもできるシミです。
放置して長時間紫外線に当たると、濃くなってしまうことがあります。
紫外線対策はどんな年齢にも必要です。
◎ 老人性色素斑は紫外線が主な原因でできるシミ。
もっともメジャーなシミですね。
若いころ海のレジャーが好きだった、テニスなどに明け暮れていた。などという場合は要注意。
日焼けの爽快感が大好きだったという方は多いでしょう。
老人性色素斑はシミとまわりの皮膚との境界線がはっきりしていて目立ちやすいシミです。
また、シミの中の色の濃さが均一なのもその特徴です。
レーザー治療で比較的簡単に消すことができますし、美白化粧品でじっくり薄くしていくことも可能です。
サンスターエクイタンスホワイトロジーエッセンスWの出番です!
◎ 雀卵斑はいわゆるキャンディーキャンディーのそばかすです。
鼻の周りに点々と小さな斑点がたくさん。
これは遺伝の要素が強いシミです。
遺伝であれば10歳くらいから発生してくることが多いようです。
レーザー治療はそばかす治療に向いています。
試してみるとよいでしょう。
ただし、行うのは適度なピーリングでないといけません。
角質を剥がすと美白になれるのではなく、個人個人の肌の状態を観察しながら、徐々にピーリングの回数を重ねて美白を促すのです。
ピーリングを行う際に利用するグリコール酸には、コラーゲンの合成の促進や美白というような効果はあるのですが、徐々にやらなければなりません。
肌の調子を見ながらゆっくりと剥がして行く事が大前提なのです。
急いで行って肌に必要な角質細胞までも剥がしてしまうと、単に肌トラブルの原因となります!
美白効果を謳った角質を取り除く石鹸や化粧水を使うのには注意が必要です。
なにをするにしても、自分のお肌の様子を見ながら、肌に負担を掛けない無理のないペースで肌のターンオーバーを促すような方法をとっていかねばなりません。
美白へ即効性を求める姿勢は間違いだといえます。
ピーリングにしても、美白美容液にしても、無理のないペースを保ってじわじわいくことが大切なのです。
]]>実は20代女性だけを見れば、煙草を吸っている人も煙草に縁のない人もそのお肌にあまり差はありません。
ただ、30代以降はそれぞれ分かれ道に進むことになります。
30代になってくると、煙草を吸っている人の肌は毛細血管への血流の悪さから、毛穴の開きや肌のたるみ、しみ、しわ等、顕著に違いがあらわれてきます。
その理由として一番に挙げられるのが、煙草によるビタミンCの消費です。
ビタミンCは美しい肌を保つのに、とても重要な栄養素ですが、タバコを1本吸うごとに体内にある25mgものビタミンCが破壊されてしまうといわれています。
ちなみに、レモン1個分のビタミンCと言われている量は20mgです。タバコを1本吸うごとに、美肌に必要とされているビタミンCをこれだけ破壊しているのですから、良くないと言う事は明白に判りますよね。
どうしても煙草をやめられない場合は・・・本数を少なくしたり、タバコを1本吸うごとにビタミンCのサプリメントを摂取したりするとある程度の効果はあります。
ビタミンCは水溶性なので、一度に大量に摂取しても、余った分は体外へ排出されます。
だから時間間隔を開けて吸うようにします。
ただ、本当に美白を望んでいるのであれば、煙草はいますぐ止めるべきといえます。
]]>でも、紫外線のピークは正午がピークです。
こんなとき、ファンデーションの崩れた状態でランチに出たり、お弁当を買いに外へ出たりすれば、紫外線のえじきになります。
特に夏の化粧直しはランチ前にするのはベターです。
日焼け止め効果のあるファンデーションを重ねるだけでもよいでしょう。
化粧直しをランチ前にするか、ランチ後にするか、そんな習慣の違いで、しみができる確率を下げることができるのです。
※ サンスターホワイトロジーエッセンス Wを購入すればサンスターのメールマガジンでお知らせしてもらえます。
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化粧品より、自然のもので美白ケアしたいと思う方も多いかもしれませんね。
「レモンスライスのパックでしみが消えるならエクイタンスは要らないかも・・・」
なんて。
そんなはずはありません。
レモンパックは害になる部分も併せ持っているんです。
レモンパックはシミ対策の王道としてこれまでよく使われてきました。
香りもすっきりだし、なんだか効きそうなイメージもありますね。
ただし、レモンにはソラレンという成分があります。
ソラレンは紫外線を吸収する性質があります。
レモンパックした後外出すると、紫外線を呼びこんでシミを増幅させることになるんです!
しかも洗顔石鹸ではソラレンは落ちにくく、ヒフに長くとどまって紫外線を吸収しつづけます。
美白を目指すならレモンパックは絶対に避けましょう!
サンスターの美白エッセンスをおすすめします。
同時に体の内面からも美白ケアしたいという気持ちがあるかもしれません。
しみによく効く飲む錠剤や液体にはどんなものがあるでしょう?
アルブチン配合のコラーゲンドリンクフラコラなどもよいようです。
またビタミンCはメラニンに働きかけますから、毎日ビタミンCを摂ることを意識することは大切です。
もちろんサンスターの美白エッセンスにもリノレックSを効率よく働かせるためにビタミンC誘導体を配合しています。
]]>白ければ白いほどいいというわけでもありません。
不自然な、病的な肌では困ってしまいます。
みんなが目指す美白肌は
◎ 透明感がある肌
◎ しみがない肌
◎ そばかすがない肌
◎ キメが細かい肌
◎ つるつる卵肌
◎ 毛穴が目立たない肌
◎ ニキビがないすべすべ肌
◎ 陶器のようななめらか肌
◎ 赤ちゃんのような肌
◎ 清潔感のある肌
◎ 発光するような?肌
というイメージ。
特に「透明感」は重要なファクターです。
ひとことで美白といっても、色だけでなく、状態、手触りなど五感で判断するものになっています。
サンスターの美白エッセンスをお試しください。